Infertility and Men’s Underwear

不妊とパンツ

 共に20代前半で結婚した私たち。「子供は30くらいまでは要らないよねー」なんて言って過ごしていたので、長いこと夫婦だけで楽しく暮らしていた。30が近づいてきた頃「そろそろ良いんじゃないか」となり、避妊をやめれば子供なんてすぐできるものだと思っていたのだけど、これがなかなかできなくてあっさりと一年が経過してしまった。

 別件で婦人科に行った時のかかりつけ医との世間話で「なかなか出来ないんですよねぇ」なんて話したところ、「打っていきなよー🎶」と軽いノリで排卵誘発剤を打たれた事もあったけれど、それでも子供は出来なかった。

 夫は心のどこかで私に原因があると思っていたんだろう。私には詳しく検査をするよう勧めるも、自分が検査するなどという話は出てきた事がなかった。婦人科で色々と検査をしてもらい異常がないと言われたので、今度は夫に検査を促してみたら頑なに拒否された。男ってズルイよね。不妊の原因は自分じゃなくて女性にあるって決めつけているんだから。

 不妊期間が2年に差し掛かった頃、義母に相談すると「あの子、未だにブリーフ履いてる?」と質問された。肯定すると「ダメよ、トランクスにしなさい」と言うのだ。義母によると、ブリーフはトランクスに比べて保温効果があってたまちゃんズを温めてしまうので、精子の活動的によろしくないんだとか。

 彼に下着を変えてみるよう伝えると、まずは「そんな事話したのか!」と私が義母に相談した事に激怒し、パンツは替えたくないと言い出した。「病院に検査に行くのとパンツ替えてみるのどっちが良い?」と聞く事で、渋々パンツを選んでくれた。よほど病院での検査が嫌だったんだろう。それをまぁよくも私のせいにして私には病院に行かせておいて・・・と思った事のある女性は私だけじゃないだろう。

 義母の助言の効果か、トランクスに変えるとすぐに妊娠した。私の不妊期間はたった2年だったけれど、その渦中にいる時はどんどん長くなる不妊期間に悩みが増幅していったのを覚えている。

 偶然かも知れないし私に効果があっただけかも知れないけれど、もし同じように不妊に悩んでいてご主人がブリーフ派の方がこれを読んでいらっしゃいましたら、一度風通しの良いトランクスに替えさせて様子を見てみてはいかがでしょうか?

A Message by Mr. Shinsuke Hashida

故・橋田信介さんの生前の講義

 昨日ジャーナリストで報道写真家だった故・橋田信介さんと奥様の幸子さんが私の結婚生活に大きな影響を与えた話を書いた。あれから数年後、橋田信介さんが生前大学で講義をする様子がテレビで放送されていた。その時に仰っていた「生きる指針となる言葉」を思い出した。

 10年以上前に一度だけ観た番組だったので一字一句正確に覚えているわけではないので、私なりの解釈で説明させてもらうが、紛争地と日本を行き来していると、その大きなギャップに精神的にバランスを取るのが難しいといった話をしていらっしゃった。そんな橋田信介さんが伝えたかったこと。

「ときどき楽しいことがあるから 是非ね 生き延びてほしい 生きていてほしい」

 私自身辛いこと、苦しいこと、うまくいかないこと、八方塞がりでどうしようもない時など、全ての希望を失いそうになった時、「たまに楽しいことがあるから生きていこう」という言葉が浮かんで前に進む支えとなっているのだけど、これも橋田信介さんの言葉を受けてのものだ。

 人生に希望が見出せない、どん底にいる、絶望の縁にいる、生きる気力が無い、自分はこのままで良いんだろうか、どうして自分は生きているんだろう、生きる意味ってなんだろう・・・悩む時間の長さに差はあれど、そんな風に思う状況ってたくさんの人が経験すると思うんですよね。もしくは、がむしゃらに頑張ってはいるけれど迷いがあったり、このまま現状を続けていくのは限界と思っていたり、何か成し遂げなければいけないという焦りがあったり。

 あんまり気負いしなくていいんだよ、自分に負荷かけなくたっていいんだよ、壮大な何かをやらなくても、人生で大きな事を成し遂げなくても、夏になればお祭りがあるとか秋になると食のイベントがあるとか、そう遠くはない未来にちょっと楽しいことがあるから、小さな楽しみを目標に生きてたっていいんだよ。という風に勝手に解釈して、緩く生きる指針としています。

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(写真は今朝ハチが花を渡り飛んでは奥まですっぽり入って花粉を集めていた時のものです。花弁を閉じたら慌ててワタワタするんじゃないか・・・と想像していました)

An Incident That Influenced My Marriage Life

結婚生活に影響を与えた出来事

 結婚当初、私と彼はケンカばかりしていた。小さなケンカは月に数回、3ヶ月に一回は大きいケンカを繰り返し、そのパターンはいつも同じ。主な原因は彼のゲームのし過ぎ。私は程度の問題であって全くやるなとは言っていないのに、一度大きなケンカをすると「わかった、もうやらない。それで良いんでしょ」と彼はすぐ極論に走るのだ。それでいてやらないでいる期間はそう長く続かない。せいぜい2日。3日目には「だって他にやる事ないから」と開き直ってゲームを始め、1時間が3時間、3時間が6時間と日増しに増えていき、3ヶ月に一度のペースで大喧嘩の繰り返しになるのにはうんざりだった。

 そんな全く楽しくもない新婚生活を送っていた頃、ジャーナリストで報道写真家の橋田信介さんがイラクで殺害されるニュースが報道された。夫死亡の報告を受け、報道陣の前で見せた奥様の橋田幸子さんの言動に、私は大きな衝撃を受けた。涙一つ見せないとか気丈だとかの世間の印象ばかりが大きく報道されていたけれど、夫が戦場へ赴く仕事をしている以上少なからず覚悟はあっただろう。妻の姿として違和感はなかったし、二人の間にあった尊敬や信頼が伝わる会見でもあった。

 そのこと以上に私がひどく心を揺さぶられたのは、幸子さんが銃弾が貫通した血の付いた夫の帽子を愛しそうに手に取り、夫の最期に思いを馳せ、即死で苦しまずに亡くなられただろう事に安堵していたこと。そして一緒に過ごした二十数年間を振り返り、本当に楽しかったと述べられたことだった。離れている時間も多く、夫が戦場に赴いている間は心配な日々もあっただろうに、辛いでも苦しいでもなくただ「楽しかった」と。

 その姿を見て、果たして自分たちはどうなのかと我が身を振り返り、決して「楽しかった」なんて言葉は出てこない現状にこのままではいけないと強く思い、どれだけ先の事でどちらが先になるのかもわからないけれど、「どちらかが人生を終える時、一緒にいた時間を振り返って楽しかったと言える夫婦になろう」と心に決めた。

 具体的に何をしたとか何かが変わった覚えはないけれど、その日を境に彼との衝突の度合いも頻度も徐々に減っていったのは確かだった。

2 Weeks Before the Festival!!

ディズニー・エプコットのFood & Wine Festivalまであと2週間となりました! もう今から緊張が始まっています。「最近全然ディズニー行ってないんじゃない?」って思われているでしょうが、ご安心下さい。フェスティバルが始まれば連日通います! 来週にはオーランドの食のイベント「マジカルダイニング」も始まるので、今のうちに食べ控えしているところです。マジカルダイニングではブラジル料理のシュラスコやビュッフェが食べられるFogo de Chaoも、評判が良くこの機会が大変おトクとのことで候補に入れています。

連日イヤって言うほどディズニーの写真で埋め尽くされる前に、移住前から今に至るまでのお話でも書いてみようと思います。つまらないかも知れませんが、どうぞお付き合い下さいませm(._.)m

Morning View While Waiting School Bus

昨日、スクールバスの待合所に子供たちがドーナッツやサンドイッチ片手に現れたり、マグカップ持ったお父さんがコーヒー飲みながら送りに来ている朝の風景を紹介したばかりですが、今日はマグカップ率が増していました。

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こちらのお父さんはボウル持ってスプーンで食べています。丼物にがっついている感じ。中身は牛乳を注いだシリアルでした。驚いているのは私くらいのもので、誰も気にも留めない様子。

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写真や動画は撮りませんでしたが、バスに張り付いてバスが出るまで窓越しに投げキッスをし続けるお母さんがいました。

私は何を持参したら彼らを驚かせられるだろうか。

New Products & Ice Cream

今週のセール内容が大変素晴らしかったスーパーマーケットのPublix。お目当ての冷凍代用肉とパスタ製品を買い足しに来ました。茹でるだけで出来るパスタやライスがこんなにたくさんあるんです。総じてライス系はイマイチなので、美味しかったクノールのパスタ製品をまとめ買いしました。

フェタチーズパイを作るのにスパイス売り場に来ると、ピンク色の新商品に遭遇。Merlot Saltだから、赤ワイン味のお塩でしょうか。また、青果コーナーでピーマンを選んでいたらししとうも目に付きました。いつからあったんだろう。

水曜日はお寿司が$5の日。お寿司コーナーで売っている日本酒に富貴が加わりました。

週末のスーパーでの買い物中に「アメリカ帰って来た時も思ったんだけど、改めてアメリカのアイス売り場ひどいな」と夫が呟いていたので、動画を撮ってきました。どこのスーパーもこんな感じです。他の店舗にはあったmameyやguavaは無いし、ここは品揃え少な目かなぁ。

E-mail from Teacher, School Bus, and Natto

昨夜娘の小学校の担任の先生から出欠について保護者あてにメールが来ました。アメリカっぽいなぁと言うか、日本じゃ考えられないような一文に目が止まりました。

先生に報告してほしいこと ①病欠 ②下校時のルート変更(例:通常スクールバスだけど親が迎えに来て車で帰る時) ③遅刻・早退 ④バケーションの延長

もうね・・・義務教育でもない園児がたかが1日幼稚園休んでディズニー行くことが「非常識だ」とかって議論になる日本は何なんだって話ですよね。先生に報告しさえすれば旅行で休んでもOKって容認してますから。これに関しては言いたいこといっぱいあるので今後書かなきゃなぁと思っています。

さて、今朝の娘のお見送り。ドーナッツ食べながらバス待合所に来る子、チーズサンドイッチを食べながらスクールバスに乗り込む子、マグ片手にコーヒー飲みながら見送りに来るお父さん。ゆるいなぁ。ゆるくていいなぁ。私も今度コーヒー持参で見送りしようかな☕️

※マグのお父さんが立てているのは中指ではありません。

バスはルート別に番号が書かれています。同じ待合所に中学や高校といった違う学校行きのバスも来る可能性があり、学校側は子供達が覚えやすいように番号ではなく「カエルのバスだよ」と教えているようです。子供達も「あのバス違う、カエルじゃなかった」と判別するのでした。

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手付かずの森が近くにあるため、野生のリスやウサギやアルマジロを見かけることがあります。今日は初めてオポッサムを見ました。あの世に旅立たれていたので写真は撮りませんでした^^;

娘が学校に行ったので納豆解禁です、2ヶ月半ぶり!

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そして午後。娘が予定時刻を大幅に過ぎても帰って来ず。バス待合所に来ると他の保護者も集まっていて、学校周辺の雷雨が酷いため校内で待機していると情報が回って来ました。みるみる待合所も大雨に。傘も持たずに飛び出した私たちは親なんだなぁと思うのでした。

予定より3時間遅れて帰宅した娘は「皆でヘラクレス観てた」と言って喜んでいました。学校ですらディズニー映画がさりげなく出てきます。

Morning View Behind WDW

お向かいさんの窓にハロウィンの装飾が見えました。見えにくいですがオレンジ色の電飾と、魔女やコウモリやカボチャのランタンのジェルジェムが貼られています。早いところだと8月末に装飾を始めるショッピングモールもありますが、「いくらなんでも早すぎだろ」って夫も驚いていました。

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夏休みが明け、今週から学校が始まっています。毎朝一生の別れかってくらいのハグをして送り出す保護者も多いです。皆さん、子供達がスクールバスに乗り込む様子を撮っていました。

バスが出発すると親たちが手を振り見送るのも毎朝の光景の一つ。

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バス待合所のフェンスの向こう側はディズニーワールドの敷地。パークやリゾートホテルではないですが(私の棟の裏側は森を隔てて某リゾート)、ここでディズニーパークで使われる巨大な装飾物の製作や組み立てが行われています。大きな屋根の下に大きなボールオーナメントをあしらったクリスマスの装飾物を真夏に見かけたことがありました。

車を出すほどでもない距離なので、ご近所さんが何人かランチバッグ持参で徒歩や自転車で通勤しています。

RAMP IN

音楽をランダムにかけて聴いていたらたまたま角松敏生さんのRAMP INが流れ、「今日って8月12日だ」と気付いてハッとしました。RAMP INは34年前に墜落したJAL123便の鎮魂歌として知られている曲なんですね。

角松敏生さんのお名前は知っていましたが何の歌を歌っているのかも知らなければ顔を見た事もなく、初めて歌っている映像を見かけた時は「加藤鷹さんって歌も歌うんだぁ」と本気で思っていました。実は聴くようになったようになったのはここ数年なんです。

他の方が歌っていらっしゃるYou’re My Only Shining Starが有名な角松敏生さんの曲ですが、聴いていて心地の良い歌がたくさんある事を知りました。中でもNo End Summer、Off Shoreは夏らしさを感じる陽気な歌で、フロリダ在住の私にとっては好きな歌ですね。

前置きが長くなりましたが、RAMP INという曲。当初聞き流していた時はキレイなイントロだなぁくらいにしか思っていなかったんですが、ラブソングであろう歌詞を詳しく見たいと思って調べ始めると「飛行機事故」「日航機墜落」「JAL123便」「8月12日」というキーワードがいっぱい出てきたんですよね。「何のこっちゃ??」って頭が?だらけになりました。RAMP INが飛行機事故の鎮魂歌と言われている事を知り、事故についても調べて詳細を知るきっかけになりました。当時は小さい頃の事なので「連日ニュースでやっていたような」程度の認識で詳細はよくわかっていなかったです。

事故の事をあまり知らなかった人が角松敏生さんのRAMP INをきっかけに詳細を知ったというお話でした。

Mamey Ice Cream & Gardein Products

Lake Buena Vista Factory Storesへ夫のポロシャツを買いに行きました。週末のPremium Outletは駐車場の空きを見つけるのも一苦労ですからね。土日でも駐車場は空いているし、必要な物を安くササッと買うにはとても便利な屋外ショッピングセンターです。

帰りにスーパーマーケットのPublixに寄りました。普段行く店舗ではココナッツ味しか見た事がなかったValentiniというメーカーの、MameyやGuavaのアイスクリームがありました。Mamey味、絶対美味しいに決まってる! しかし今週はセールにつきgardeinの代用肉を優先します。今日はまだ試していないturk’y cutletsとcrispy tendersを購入。

帰り道です。普通の道路が混雑している時は、ディズニーの中を通ると時短で自宅へ戻れます。このパターンたまにあるので見慣れた方もいらっしゃるでしょうが、うちでは「ディズニー素通り」が日常的に起こります。

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さてさてこちらは先程の代用肉。野菜だけは後から足したもので、火が通ったら付属のソースを絡めるだけ。酢豚美味しかったなぁ。